営業再開しています。
買付けから帰国し、営業再開しています。
徐々に新商品を投入しています。
ぜひお立ち寄りください。
買付けから帰国し、営業再開しています。
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ぜひお立ち寄りください。
4/17(火)~26(木)
アメリカ買付けのため休業させていただきます。
ご来店を予定していたお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが
どうぞご了承ください。
ようやく店内も片付いてきました。
ざっと入荷商品の一部をご紹介します。
PoloRalphlauren フラッグ刺繍 オックスフォード B.D シャツ SIZE: S/M 13820yen
PoloRalphlauren ステンカラーコート NAVY SIZE:M/L 32180yen
ARC’TERYX アークテリクス Interstate ゴアテックス ジャケット SIZE:M 60480yen
ARC’TERYX アークテリクス KODA JACKET コーダジャケット SIZE:M 54000yen
THE NORTH FACE 中綿コーチジャケット SIZE:L 17060yen
BASS ローファー NAVY SIZE:8 1/2-D 17060yen
BROOKS BROTHERS×ALLEN EDMONDS SIZE:7 1/2-D 39960yen
ALLEN EDMONDS スウェード ローファー 6 1/2-D 39960yen
ALLEN EDMONDS パークアベニュー ×ダイナイトソール 6 1/2-D 46220yen
60-70’s Deadstock Jungle Fatigue Jacket 17060yen
SIZE: XS-Short / XS-Regular / S-Regular / M-Short / M-Regular
’70 Deadstock M-65 Trousers SIZE:SMALL-SHORT 12960yen
U.S ARMY ECWCS LEVEL6 ゴアテックスジャケット 32180yen
SIZE:XS-SHORT / SMALL-REGULAR
USED U.S NAVY MOLDER MOOTS SIZE:8-D 20520yen
USED WORK BOOTS SIZE:8-R 17060yen
90’s Deadstock U.S NAVY CHAKKA BOOTS SIZE: 9 1/2-R 15980yen
もちろんそのほかにもいろいろと入荷しています。
インスタグラムの方も是非フォローしてください。
とゆうわけで、買付け中はほとんどメキシカンファーストフードのCHIPOTLE とかチャイニーズ
となりました。
CHIPOTLEのBURRITO BOWL はホント毎日でも飽きない。
好きなものをトッピングできるシステムだから多少変化をさせながら楽しめます。
オフィシャルサイトはこちらをどうぞ
最後の写真にチラッと見切れてるのが、今回の買い付けのお伴、百田尚樹の「影法師」
自分としては百田作品No1といってもいいかな。
久しぶりに読んでてドキドキしました。
当店では、インポート衣料、バッグ、シューズの高価買取り・委託販売を
承っています。
ライフスタイルの変化、サイズが合わなくなった、好みの変化などの理由で
出番のないお品を当店にお持ちください。
ラルフローレン・RRLあたりはもちろん、パタゴニア、アークテリクスなどの
アウトドアブランド、ビンテージデニムなどやテイラードジャケット系、
ウールスラックス、ドレスシューズ、ネクタイなどもOKです。
特にシューズ、バッグは高価買取りいたします。
委託販売の場合は売れたら販売価格の 80% をお客様にバックいたします。
詳しくはこちらを。
これはどうかな?というときは、お気軽にメール、電話で問い合わせください。
本日1/22は早仕舞いさせていただきます。
そして、明日1/23(火)からアメリカ買い付けのため
1/23(火)~1/26(金) お休み
1/27(土) 14:00~22:00 通常営業 (委託・買取り業務はおやすみ)
1/28(日)14:00~22:00 通常営業 (委託・買取り業務はおやすみ)
1/29(月)~2/1(木) お休み
とさせていただきます。
土、日はやってますので、ぜひお立ち寄りください。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願いいたします。
本日で年内の営業を終了いたしました。
12/30~1/2 休業
1/3 (水) 14~21時 営業
1/4 (木) 14~21時 営業
1/5 (金)から通常営業 14~22時
1/3から一部商品をセールプライスでご用意して営業します。
新年もどうぞよろしくお願いいたします。
当店では、インポート衣料、バッグ、シューズの高価買取り・委託販売を
承っています。
ライフスタイルの変化、サイズが合わなくなった、好みの変化などの理由で
出番のないお品を当店にお持ちください。
ラルフローレン・RRLあたりはもちろん、パタゴニア、アークテリクスなどの
アウトドアブランド、ビンテージデニムなどやテイラードジャケット系、
ウールスラックス、ドレスシューズ、ネクタイなどもOKです。
特にシューズ、バッグは高価買取りいたします。
委託販売の場合は売れたら販売価格の 80% をお客様にバックいたします。
詳しくはこちらを。
これはどうかな?というときは、お気軽にメール、電話で問い合わせください。
無事アメリカから帰国し、今日から営業再開しています。
帰国早々で恐れ入りますが、明日11/2(木)は定休日です。
どうぞご了承ください。
明後日からは通常営業ですので是非新商品を見にいらしてください。
お待ちしています。
初めて行ったシカゴ美術館にある絵。
Edward Hopper の “Nighthawks ” 1942
本当は1日中はかかるデカくて作品数も膨大なシカゴ美術館ですが、いつも通り時間がなく、約100分で
主要な作品を見て回りました。
ミャンマーブログ 第4弾 チュエダゴンパゴダ編
ミャンマーはいい加減これで最後です。
空港に帰る朝、タクシーから撮りました。
ヤンゴンの街なかにドーンとあります。
ヤンゴンに行く旅行者は必ず訪れる場所。
ミャンマー仏教の聖地です。
はじめに言っておくと、暑い暑いミャンマーですが、先日書いた通り、ここもハーパンは禁止です(タンクトップもだったかな…)。
そして、夕方にいって、日没後までいるのが絶対におススメです!
まずタイのお寺と違うのはそもそも入口から裸足になりますので快晴の昼間だと、床が熱くなりすぎて
歩けなくなるほど、になる場合もあるようです。
そうなるともう感動とかしてる場合じゃないですね。
ダウンタウンからタクシーで、3000チャットくらい。
入場料は8000チャットだったかな。
ちなみにミャンマー人は国中のパゴダすべて無料です。
日没直前。
ライトアップされます。
めっちゃ広いです。
ここがちょっと高い場所になるんですが、入場してからなんとエレベーターで上りました。
そしてこのストゥーパ、なんと高さ約100mらしい。
ストゥーパ(仏塔)、60個以上。
仏像は…何個あんの?全体でたぶん300くらいあるかな、もっとあるかもです。
若い坊主見習いも記念撮影大会。
見えづらいですが、看板に「Saturday Corner」と書いてあります。
これは土曜日生まれの人のコーナーです。
上座部仏教では生まれた曜日が重要で、その曜日によって参拝する場所というか、角度がかわる…みたいです。
ミャンマー、初めて行きましたが、とにかく独自の文化がすごくてまさに異国でした。
この先、グローバル化していくでしょうから行くなら早い方がよさそう。
特別観光地というのは少ないんですが、チャイティーヨーとチュエダゴンの2カ所だけでも
行く価値は十分にある、と思います。
もう1度、今度はマンダレーにもいってみたい、な。
ミャンマー旅、今回はヤンゴンの電車に乗ってきた編です。
ヤンゴンには1周約3時間の環状線があって、まさに暮らしに密着した貴重な電車です。
ヤンゴン中央駅から乗って、帰りは2つくらい手前の駅でおりたので、約1周です。
ヤンゴン中央駅。
民主化してもグローバル化はまだまだで、すべてビルマ語表示。
ビルマ語は数字も読めないのでなかなか手厳しいです。
ロンジーの達人。
ロンジー師匠。
ワイシャツをタックインのこのスタイルはさすがの着こなしです。
環状線の切符はこのホームの売店で買います。
英語表記もあるという情報もありましたが、実際この日は一切ありませんでした。
1週200チャット、約20円。
ただと同じです。
ホームと線路の高さがほぼ同じ。
線路を渡って向かいのホームに渡る人もちらほらです。
ミャンマーで一番かわいいこ。
タナカもきまってます。
頭にカットマンゴーをのっけて売る少女。
タナカの塗り方もおしゃれ。
ミャンマーを語る上で外せないのが、この噛みタバコ。
伝統的な嗜好品らしいです。
ビルマ語で「クォーン」とかゆうのですが、これにも最初びっくりしました。
葉っぱになにやらいろいろ包んで、噛んで唾液と混ぜて、最後は唾液ごと道端などに吐き出すという
もういろいろと突っ込みどころ満載。
唾液が赤茶みたいになるんで口の中が血だらけのようにみえます…
それを吐き出すんで、街の地面のいたるところに血を吐いたようになってます。
クォーンも、タナカもロンジーもグローバル化するなかで消えゆく運命でしょうか…
車両はすべて日本からの寄付です。
日本のおさがりですね。
エアコンはなく、窓、ドアは全開です。
電車のなかでいろいろやりすぎです。
トリッキーなタナカの塗り方。
ベースボールキャップ師匠も噛みタバコの売人。
その場でつくる汁無しそばまで販売してます。
そして、すべてのゴミは窓からポイッです。。。
ミャンマーの旅 スーレーパゴダ、ボタタング パゴダ 、チャウッタージィ パゴダ、チャイティーヨーパゴダ編です。
今回、パゴダを見にいったようなもんです。
ミャンマーはパゴダ以外に大したものがないですからね…
でも、このパゴダがめちゃくちゃ素晴らしいので、もちろんこれだけど行く価値あります。
まずは先日のブログの写真にも少し見えてたヤンゴンの街中にドーンと鎮座するスーレーパゴタです。
外国人は入場料$3 ここで支払います。
ハーフパンツはNGなので、長ズボンでいくか、ミャンマーの民族衣装のロンジーという巻きスカートみたいなのを
1、2着買って、これを穿いていくと気分も上がります。
スーレーパゴタ外観を撮り忘れました。
パゴダに入るときは靴も靴下も脱ぎますから足の裏は結構汚れます。
みなさん、さすがにロンジーがきまってます。
階段に座ってる女の子2人はニコニコと笑顔でなにやら話しかけてくれます。
一緒に廻ろうか?みたいなこと言ってきますが、お断りしました。
で、帰り、超強めにお土産を買え攻撃ををかましてきました…
仏像の前にはこんな感じで絨毯が敷いてあります。
お次はボタタング パゴダ (Botahtaung Pagoda)、これもヤンゴンの街中です。
お昼近くにいったので、暑すぎてあんまり写真も撮ってないです…
裸足なのであんまり暑いと、床が熱くなりすぎて歩けないレベルになります。
屋内のでっかい空間でお坊さんがマイクでお経を読み、総勢300人くらいで復唱?していました。
チャウッターヂー パゴダ (Chaukhtatgyi Pagoda)
でかい涅槃像です。
全然写真撮ってなかった。
ここからがメインです。
ミャンマーの宝、チャイティーヨー パゴダ(Kyaiktiyo Pagoda)
ヤンゴンから車で4-5時間くらいかかる山の上にある英名 Golden Rock 、ゴールデンロックといわれる
崖っぷちにあり、落ちそうで落ちない直径10mくらいの岩。
その岩の上に7mくらいの高さのパゴダ(ストゥーパ)がのっています。
前回のブログに書いた、シャンヨーヤーレストランに行ったときに街で拾った流しのタクシー。
レストランまでは10分くらいだったんですが、このドライバーと少し下手な英語で会話をしたんですが、
お相手はめずらしく英語が堪能だな、と分かりました。
クルマはHONDA FIT 。
んー、いいかな?
と思って、翌日チャイティーヨーまで行ってくれるか、交渉しました。
もちろん価格交渉、時間の打ち合わせをして、なんだかんだで、OKとなりました。
朝、7:00にヤンゴンのダウンタウンを出発。
めちゃくちゃ飛ばしたんで、11:00くらいにはパゴダの麓の街、キンブンに着きました。
キンブンからパゴダのある山の上までは、このトラックで45人ぎゅうぎゅう詰めで登っていきます。
これもまたチャイティーヨー名物といっていいでしょう!
9月はまだチャイティーヨーシーズンにはちょっと早いので、トラックのお客さん45人が集まるまで20-30分くらい
待ちました。
人数が集まると出発です。
タクシードライバーはここで待っててもらって、ひとりで上まで行くっていうのが普通なんですが、
今回のドライバーは姉二人が15年以上東京に住んでいて、自身も数年前に3か月間、東京に来たことがあるとか
いろんな話で盛り上がり、自身も行きたいというのもあって、同行してくれることに。
恐らく歳もちかく、馬も合い、タクシードライバーというより、昨日知り合った人と一緒に言った、ってゆう感覚でしたね。
うっすらとタナカを塗ったかわいい少年!
ヘルメットを被ってるひとはギャグなんだか天然なんだかわかりません。
30分くらい?で山の上の小さな村に到着。
助手席に乗ってる人も見えますが、ここが1人3000チャット(約300円)、荷台が1人2000チャット(約200円)だったかな?
ここからは歩いていきます。
ちなみに、この名物天然ジェットコースターともいわれるトラックでの移動はもうすぐ廃止になります…
なんと、ロープウェイがもうすぐ完成予定。
来年には稼働するみたいです。
赤いキャップの背中がドライバーのNYI (ニィ)です。
ビルマ語はホントにまったくなんて書いてあるのかわかりません。
多分、チャイティーヨーパゴダ って書いてあるんでしょう!
ここで、外国人は入場料を払います。
6000チャット(約600円)だったかな?
結構日本人多い。
ちょっと前に日本人女性1名が来てますね。
見えた。
ひえ~!
まじか!
これはすごい!
岩と、地面の接地面はほんのわずか。
この接地面に仏陀の遺髪が挟んであるらしい。
だから地震がきても落ちないのです。
撮影はここまで。
この柵の先は、スマホもバッグもNGです。
そして、宗教上の理由から女性はここまで。
なんて書いてあるのかわかりませんが、たぶん
靴はここに置いてください。
でしょう…
むかしか!
ドライバー、ニィさんの案内で、さらに山道を歩き、もうひとつの巡礼地、「カラスの嘴」とかいわれてる
岩も見に行きました。
なにがカラスの嘴なのか、はピンときませんでしたが、オフシーズンということで人も少なく
なかなかいいお散歩でした。
そして、ヤンゴンに戻り、夜飯までドライバー ニィと一緒に行ったんですが、
このニィの上の姉が高田馬場でミャンマー風の油そば屋をやってるとのことです!
ここです!! ➡ 油そば 力(ちから)
まだ行ってないですが、近々、ご挨拶にいこうと思ってます。
これを読んでくれてる方々も、ぜひ、ニィのお姉さんのお店、いってみてください!
あの人ごみだらけのヤンゴンでたまたま拾ったタクシーのドライバーとこんなに遠くまで来て
いろんな話だできるだなんて、ほんとにラッキーでした。
そして、チャイティーヨーは10月くらいから2月くらいとか、乾季は物凄い人らしいんで、
意外と9月はいいかもしれません。
今回は雨は降りませんでしたが、雨の確率は10月以降よりは高いです。
長くなったんで、もうひとつのメイン、シュエダゴン パゴダ はまた別で書きます。